PROJECTS
地域中核・特色ある研究大学の“目的“達成支援(次アクション)
2024.01.06
『地域中核大学』連携
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2023年10月政策アクション会議、2023年11月政策アクション会議、2023年12月政策アクション会議で、『地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージ(令和5年2月8日改定 総合科学技術・イノベーション会議決定)』が示す“目的”を共有し、産学連携課題を共有しました。
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政策アクション会議(前身活動を含む)が、各大学で認識した課題は、『地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージ(令和5年2月8日改定 総合科学技術・イノベーション会議決定)』に、網羅されていることを確認しました。
(出典)多忙な日本の学者、そがれる研究時間 科学力低迷の必然 - 日本経済新聞 (nikkei.com)
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独立行政法人日本学術振興会(以下「JSPS」という。)において、「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に応募のあった大学の中から、12件の採択大学が決定・公表されたことを受け、『地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージ(令和5年2月8日改定 総合科学技術・イノベーション会議決定)』が示す“目的“達成に向けた活動を開始します。
- 1つのアプローチとして、内閣府「地方大学・地域産業創生交付金事業」の、“その後“のフォロー・アップと、課題解決・拡充支援を進めます。
参照1:政策アクション会議検討メモ
参照2:内閣府「地方大学・地域産業創生交付金事業(神戸市・神戸大学)」
(現在の内閣官房 デジタル田園都市国家構想実現会議事業)
参照3: 政策アクション会議(2024年5月9日)
参照4:政策アクション会議検討メモ