政策アクション会議（座長：梶川幹夫 元財務省関税局長、事務局：M&Company株式会社）を開催しました。

＜事務局から経緯・活動趣旨説明＞
●  資料参照

＜政府関係者のご講演＞
●　農林水産省 事業化・産業化を目指す産学連携支援・スタートアップ支援政策
●　地域経済活性化支援機構『大学研究投資、古民家再生事案・道の駅支援事案』　　

＜大学関係者のご講演＞
●　東京農工大学『大学経営の新しい姿を求めて』
●　長浜バイオ大学 小倉淳教授『バイオGX事業化』

※ 民間企業のプレゼンテーションは、戦略秘匿等の観点から掲載を控えます。

＜成果＞
●　食料安全保障の強化や、農林水産業のグリーン化、スマート農業の推進による成長産業化など現下の重要な農政課題に対応するためには、イノベーション創出が不可欠
●　農林水産省が旗振り役となって、オープンイノベーション促進のためのプラットフォーム活動として、「知」の集積と活用の場を展開するとともに、アグリテック系スタートアップ支援も強化